PEOPLE

Special Interview vol.21 Fumiya / DANCER

2016.12.10

毎回、JADEにまつわる人やモノをフィーチャーする『JADE web magazine』。今回は、LOOKBOOKやPVでもお馴染み。ダンスだけではなく歌やモデル業もこなすマルチなエンターテイナーであり、Hi-Fi / KING OF HOUSE / tri-o-legsのメンバーとしても活躍しているダンサーのFumiya氏をゲストとして迎えた。


- 今年の春にLOOKの撮影、夏にはPVの撮影でモデルとして出演されていますが、Fumiya君とJADEとの関わりのきっかけは何だったんですか?



Fumiya LOOKの撮影の時にオファーをもらったのが最初ですね。それまでにも衣装とかでJADEの靴を履かせてもらったことはあったんですけど、こうやって関わらせてもらって、思ってた以上に種類が豊富なんだなっていうのが最初に持ったイメージでしたね。



- あのPVもスゴくカッコよかったですよね。



Fumiya あれ、めちゃくちゃ暑い日だったんですよ! 基本的に「暑い!」しか言ってなかったですね(笑)。



- その暑さの中で踊ってるんですもんね。



Fumiya 正直、最後の方はヘトヘトでした(笑)。



- 最近はどういう活動をしているんですか?



Fumiya 個人の活動としては、ショーに出たりバックダンサーをやらせてもらったり。あとは、アーティスト活動というか、表に出る活動の方も頑張っていこうかなと思ってやっています。



- ダンスはどういうきっかけでやり始めたんですか?



Fumiya 元々、EXILEが好きで、小学5年生くらいの時にお兄ちゃんとテレビを見ながら真似してずっと踊っていて。で、たまたまそのタイミングでダンスをやってる友達がいたんでやってみたら「イケるんじゃね?」と思って。



- その頃、周りにダンスやってる友達って多かったんですか?



Fumiya 中学に入ると少しはいたんですけど、小学校の頃は全然いなかったんですね。



- その当時は趣味としてダンスをやってたと思うんですけど、ダンスで生活をしていうこうっていう意識になったきっかけは何かあったんですか?



Fumiya やりたいことがなかったんですよ。元々、バスケとサッカーをやってたんですけど、全然続かなかったんです。どっちも1年くらいしか。でも、ダンスは自然と続けることができていたんです。で、続けているといろんな人とつながったりしていくうちに、ダンスでもっといろんな世界を見たいと思ったのがきっかけですかね。



- ダンスには、バスケやサッカーとは違った魅力がFumiya君にとってはあったんですね。



Fumiya 元々目立ちたがり屋だったので、そういうところにも合ってたのかもしれないですね。



- なんでダンスは飽きなかったと思いますか?



Fumiya 楽しいからですね。あとはモテるからですかね。常にカッコよくなりたいというのがあるので、その自分の中の基準値がどんどん上がっていくのが楽しいというか。



- 子供の頃に思い描いていたダンスの世界と、実際に今自分が仕事をしているダンスの世界のギャップはありましたか?



Fumiya それは全然違いましたね(笑)。例えば、けっこう華やかな世界に見えるけど、実際はそうでもないとか。ダンサーってけっこう特殊で、一般人でもあるし業界の人ともつながるっていう中間に立っているので、どっちの声も聞いてしまうから複雑というか。あとは、ダンサーとして自分を売り込むっていうこととか。



- ダンサーさんて、言ってみれば一人の会社みたいなもので、技術を磨きながらプロモーションをして営業もしないといけないですもんね。ただダンスをすればいいっていうだけれはなくて。あと、ダンサーさんて、アスリートのようなストイックさや、体への気遣いもありますよね。



Fumiya そうですね。体調をベストな状態に保つことにはもちろん気を遣っていて、今は『たべるマスク』っていうタブレットを常に摂っています。体調を崩したら元も子もないので。僕、体調崩しやすいんですよ。なので、絶対に睡眠はしっかりと取りますし、必ずうがい薬でうがいをするようにしています。



- ダンサーとしてのゴールはどういうところですか?



Fumiya ダンスに関わらず、こういうキラキラしている世界でやっていきたいなとは思います。売れたいっていうのもありますし。やっと見つけた好きなことだし、それでお金をもらえる嬉しさがあるので、それは絶対になくさないでいたくて。それプラス、靴だったり洋服も好きなので、そういうのもやったりしたいなとも思ってます。ダンスで世界を救うというよりかは、ダンスの価値をもう少し上げたいなという思いがあります。例えば、ダンサーでもちゃんとローンが組めたり、ダンサーという職業が社会的に確立されるようにしたいですね。



- 今年JADEとの関わりが強くなったと思うんですが、Fumiya君から見たJADEの魅力はどういうところですか?



Fumiya 普通の靴にはない存在感ですかね。あとは、まだまだ少ないダンス人口に対して、スゴくサポートしてくれるのも魅力ですよね。踊りやすさに関しては安定してますよね。以前、衣装で用意されたドレスシューズで踊った時に足を捻挫したことがあって、その後JADEのドレスシューズを履いた時に「やっぱりスゴいな!」って思いましたね。



- 逆に今後のJADEに期待することは?



Fumiya ダンサーに向けた靴ではないけどダンサーも履いてるし一般の人も履いてるブランドもあるますよね。だから、逆にJADEも、ダンサーに向けた靴だけど一般の人も履いている感じになったら、こうやって関わらせてもらっている僕も嬉しいなとは思いますね。



- 2016年はどういう年でしたか?



Fumiya いろんな出会いがありましたね。あとは、いろんなことにチャレンジができた年でしたね。自転車で鳥取から東京に戻るっていうことをやってみたり。それはアーティスト活動の一環としてだったんですけど。あとは歌をやったりモデルをやらせてもらったりとかですかね。歌はiTunesでも配信されていて、「東京スライム」か「Hi-Fi」で検索してくれたら聴けると思います。



- 2017年はどんな年になりそうですか?



Fumiya 全然考えてないんですけど、やっと20歳になるので、「こうやって歳を重ねるんだな~。」としか考えてないですね(笑)。でも、ダンス以外のことをもっとやってみたいですね。楽器とかもそうですし。ピアノをやりたいので、習おうかなと最近考えています。もっといろんな世界を見たいですね。


Photo & Text by Jessie Kojima

Fumiyaさん出演PVはこちら。

JADE 2016 Autumn / Winter ~SWITCH~

RELATED MAGAZINE