REPORT

Event Report vol.9 RUI 1 day Staff & Workshop

2017.03.18

最新カタログにおいて、モデルとしても登場してくれたRUI。東方神起、安室奈美恵、山下智久、加藤ミリヤなど錚々たるアーティストのステージに参加するダンサー&コレオグラファーだ。スタイリッシュなダンスと甘いマスクで多くのファンを持つRUIが、原宿店の4周年記念イベントとして、1日店長として登場、同時にワークショップも開催した。


<1 DAY STAFF>




これまで多くのダンサー達に“1日店長”や“1日スタッフ”のような形で協力してもらい、JADEの商品を通じて、お客様とダンサーがコミュニケーションを取れる機会を提供してきた。そして、この日、原宿店に集まってくれたお各様を見ていると、RUIの魅力も再認識できた。




「今日は、お客さんの好み……普段のファッション、好きな色などを聞きながら接客をさせてもらいました。僕自身は黒い色の洋服を着ることが多いので、シューズは、ブラックやホワイトを選ぶことが多いんです。洋服に合わせやすいですし、個人的なオススメとしては、黒や白のシューズをご案内しました。JADEのシューズのことはもちろん、お客さんと近い距離でいろいろお話でき、とても楽しい時間でした」(RUI)




キッズから大人までのダンサーはもちろんのこと、ダンスをしていないであろうファンも多数ご来店。時には、購入していただいたシューズにサインをしたりなど、ひとりひとりに柔らかい物腰で接するRUI。そして、この後のワークショップの冒頭でも感じたことだが、きちんと自分の言葉で自分の想いを発信できるダンサー。そんなRUIの姿を見ていると、ダンスの魅力をより大きな舞台、よりメインストリームの世界で伝えることのできる存在なのだと実感した。

<Workshop>

「それでは、みんな集まって座って! もっと近くに!」そんなRUIの言葉からスタートしたワークショップ。「ワークショップという形のレッスンだと、その日のテーマとか持つのは難しいかもしれないよね。なんとなく参加して、満足! ということが多いかも。でも、せっかく参加してもらったんだから、何かひとつでもつかんでもらいたいなと。例えば、自分の頭で描いているものと、実際の自分の動きはだいぶ違っていたりします。そこで、今日は途中で自分のダンス、動きを動画で撮って、それを見て、自分のイメージと違う部分を知る。それを自分の中の今日の目標、テーマにして練習しましょう。僕も若い時からそうやって練習していました」。




通常のレッスンと違い、参加する人たちのレベルもバラバラのワークショップ。そんな中で、参加者達に、自分の言葉でインスピレーションを与えることのできるRUI。アイソレーションの中でも、表情のある動きを見せる。そして、一度曲がかかれば、しなやかさとキレのコントラストの効いた動きは、独特な色気のある世界を作りだす。RUIの「大丈夫、出来るよ」の一言は、参加者のモチベーションを上げていく。自分たちの動画を見た後、参加者達の踊りの中で、その意識が首や指先など細かなところにまで行き渡るようになっていく。「何かをひとつでも身につけていってもらいたい」……そんなRUIの想いは伝わったようだ。



「昨日より今日、ダンスは少しでも上手くなるとどんどん楽しくなっていくと思います。そのためにも客観的に自分の姿を見るということはとても大事なことです。今日のワークショップが、もっとダンスが好きになるキッカケになれればうれしいです」(RUI)


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