PEOPLE

Special Interview vol.25 YAYOI DAIMON

2017.10.17

ファーストアルバムのタイトルに込められた"Work Hard Love Hard”な生き方、そして自立した強い女性像を歌う大門弥生。自分自身が憧れたビヨンセのように、大門弥生は歌って踊れるDIVAへの道を歩んでいる。


- 歌・ダンス・DJ、いろいろな顔を持つけど、どこからスタートしたの?


大門弥生 歌&ダンスが同時です。安室奈美恵さんみたいなDIVAになりたくて、歌とダンスを始めました。元々、歌がめっちゃヘタで、男の人みたいな低い声だったんです。でも、運動神経は昔から良かったんで、ダンスばかり上手くなっていき(笑)、きちんとお金をいただけるプロとしての活動はダンサーからスタートしました。



- ダンサーとして影響を受けたのは?


大門弥生 90年代のHIPHOPで踊っていたので、HIPHOPのドキュメンタリー『Alive TV』のビデオをめっちゃ観てました。



- どんな学生時代をおくっていたの?


大門弥生 学生時代は無敵でしたから(笑)。学校が終わってからレッスン3本受けて、その後オールで練習か、クラブに行く......で、翌日学校で寝てるみたいな、そんな毎日でした(笑)。



- その頃、自分が練習したりしてた時によく聴いていたのは?


大門弥生 TLCです。今でも好き。



- 本格的に歌をやりだしたのは?


大門弥生 どうしても歌がやりたくて、歌姫になりたくて、大学ではヴォーカル学科に入ったんです。ダンサーとしてのキャリアがスタートしても、歌姫への夢は諦められなかったんです。



- DIVAとしての憧れは?


大門弥生 断然ビヨンセです。ビヨンセを語りだしたらキリがない。顔や声が好きなわけではなく、ビヨンセが言っていること、生き様が好き



- DJはいつから?


大門弥生 高校時代はHIPHOP漬けだったので、"ダンスだけじゃヒップホップは語れないでしょ"みたいな雰囲気があり、友達たちとDJをかじったと。それが今に繋がり、最近は台湾とかにはDJとして呼ばれるようになっています。ちなみに私のDJスタイルは曲をかけるだけじゃなくて、マイクを持って激しめに盛り上げ、後半は自分で歌うというオリジナルスタイルでのパフォーマンスをしています。




- 今年は「Choose Me」、「メロンソーダ」という2曲が2ヶ月連続で発売されました。

大門弥生 2曲ともラッパーのRei©︎hiをフィーチャリングしています。Rei©chiは YouTube で観て、言葉使いやVibesに自分と同じものを感じたんです。で、自分のイベントに呼んで、話してみたら、やっぱり地元が一緒で。大阪でも結構、荒れた場所なんです(笑)。「やっぱり、そこや!」って意気投合して。今回の「Choose Me」は、10代と20代と年齢は違うけど、強めな女子2人からのアプローチの曲を書いてみようと。「メロンソーダ」は、HIPHOP好きな私たちからのクラブの楽しみ方、遊び方を表現しました。Rei©hiはアグレッシブなんで、フィーチャリングというより共同作業に近い感じです。



-  踊れるアーティスト、DIVAとしてシューズに求めることは?

大門弥生 もちろん一番は踊りやすいこと。そして、同時にカワイイこと。ステージでは、自分の中での歌姫像・DIVA像があるので、衣装が派手(笑)。プライベートでも、大阪出身なんで派手です(笑)。色だとピンクが好きなんですが、カッコイイ感じで。そんな私にはJADEはピッタリだなと思っています。

- JADE WEB MAGAZINE を見ている人、特に女のコへメッセージを。

大門弥生 “女のコはこうじゃないといけない”みたいに考えないで。

いい恋愛をいっぱいして、自立と自分の夢の実現を目指して、頑張っていきましょう!Girls We can!

<Profile>
大門弥生
Singer / DJ / Producer / Choreographer
ブラックミュージックに強く影響を受け、得意のダンスを武器に作詞作曲、トラックメイク、振り付けなど全てをセルフプロデュースし、Singer・DJ として活動中。2016年11月、1st ALBUM "Work Hard Love Hard”をリリース。約8ヶ月で全国の45ヶ所の海外公演を含む全国ツアーを成功させる。MC と LIVE、得意のダンスも魅せれる他にはないスタイルでDJとしても活躍。今、一番現場で話題のアーティストとして名を広める。シンガー、DJ、作詞作曲、トラックメイク、ダンサー、振付師、演出家など様々な方面から音楽を愛すマルチな才能に今後の活躍に期待が高まる。

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