REPORT

EVENT REPORT vol.16 リュウイチ・バファリン・BROTHER BOMB (PSYCHOPATH-FUNK☆Z)

2017.11.03

9月上旬、原宿店にPSYCHOPATH-FUNK☆Zの3人が揃う 貴重なイベント&ワークショップが開催された!

ワークショップのスタート前、また3人のレッスンの合間には、お馴染みの接客タイム。ワークショップ同様、3人の個性溢れるフリースタイルな接客には、見ているこちらもワクワクドキドキ。

当日のRYUICHI、バファリン、BROTHER BOMBは、積極的にシューズをオススメして"POP"ダンサーらしさを発揮。また、接客の合間に店内に流れるサウンドに合わせてダンスする彼らに、イベント開催を知らず買い物に立ち寄ったお客さんは驚きの表情を見せていたのが印象的だった。

RYUICHI WORKSHOP

そんな中でのワークショップは、RYUICHIからスタート。最近のRYUICHIは、サウンドプロデューサーのJUVENILEとのユニット=OOPARTZで、ヴォーカリストとしての活動にフォーカスしており、本人曰く「オレ自身はPOPのダンサーとしてのワクを飛び越えていきたいと思っているから、貴重なワークショップ。POPは任せた! と言えるようなダンサーが出てきて欲しい」。

レッスン内容は、細かなテクニックというより、うまく見えるポイントとして“ノリ”を重視。作詞家でもあるRYUICHIな的確な言葉選びで、「自分が歌っていような感じで!」「音楽……止まらないで! って気分で」と声をかけていく。また、“POPが一番好きだという気持ち”、“日本人にあったPOP”“自分の体型や顔に似合ったダンス=キャラクターを見つけること”の大切さを伝えていた。

バファリン WORKSHOP

初回のRYUICHIから引き続きの参加者も多かった、バファリンのワークショップ。JADEのワークショップではお馴染みのキッズダンサー、珍しい外国人ダンサーの姿も。そんな中で彼が伝えたのは、「リズムキープの大切さ」。

ジョン・レジェンドやカニエ・ウエストといったアーティストのメロウな曲をバックに、優しくスムーズな動きを見せていく。自由な動き&自分らしさとリズムキープから打つヒットやPOPのカッコ良さ、この日のバファリンは参加者に大いに刺激を与えていた。

BROTHER BOMB WORKSHOP

BROTHER BOMBの圧倒的な存在感と大音量で流れるFUNKミュージックに、多くの参加者が押され気味の中で始まったワークショップ。

「NOT シリアス!」「スマイル!」「リラックス!」、細かいテクニックの説明でなく、“POPの楽しさ”を彼の体から放たれるフィーリングと分かりやすいフレーズで伝え、集まったダンサーをぐいぐい引っ張っていく。ジョージ・クリントンやスティービー・ワンダーなどのグルーヴ溢れる曲とともに、遊び心いっぱいの時間はあっという間に過ぎていった。

この日の原宿には、RYUICHI、バファリン、BROTHER BOMBのPSYCHOPATH-FUNK☆Zが、3者3様、それぞれのスタイルで“POP”を伝えるワークショップは、3レッスンすべてを受ける参加者も多く、充実した雰囲気でJADE STUDIOは包まれた。

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