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Special Interview vol.34 YUI / Double Dutch player

2018.06.18

ストリートカルチャー界で、様々な自己表現を行なっているインフルエンサー5組をピックアップして、自身のライフスタイルとJADEシューズとの関わり方を世の中に発信していく"JADE FIVE PROJECT"。


そんな新しいJADEのパートナーが、どのようなライフスタイルを送り、ストリートカルチャーやJADEシューズに関わっているかを紹介。


今回は、ダブルダッチの祭典"DOUBLE DUTCH CONTEST"で2連覇を達成し、世界の頂点に立つ現役チャンピオン"REG STYLE(レグスタイル)"のメンバーからYUIが登場。


ダブルダッチや自身の活動の話からJADEシューズの話まで、彼女のライフスタイルに迫った。


ダブルダッチの魅力を発信していきたい! YUIがこだわるファッション性

ダブルダッチというスポーツをご存知だろうか。2本のロープを使って跳ぶ縄跳びで、高速回転するロープの中に入ってジャンプやアクロバットにダンスを披露し、観るものを魅了するスポーツだ。そのダブルダッチ界の現役世界チャンピオンチームであり、ダブルダッチのエンターテイメント性を強く打ち出しているチームがいる。それがREG STYLE。

そんな有名チームの中から、"JADE FIVE PROJECT”のメンバーに選ばれたYUIに、JADE原宿店のスタジオでインタビュー。前日に世界ユースブレイキン選⼿権というユースオリンピック出場者を決める権威のあるイベントで、ゲストパフォーマンスをしてきたばかりの本人にダブルダッチとの出会いを聞くと


「高校2年生の時に姉の大学の学園祭に行ったんです。その時にダブルダッチを路上でやっているのを見て一目惚れ。それまではダンスとバスケットボールをやってたんですけど、絶対にダブルダッチをやるんだって気持ちが強くて、そこの大学を受験したんです。入学したらすぐにダブルダッチサークルに入って本格的に始めました。」


ダブルダッチは一目惚れだったというYUI。ロープを跳びながらダンスやアクロバットをキメる超人的な部分と、ターナー(回し手)とジャンパー(跳び手)の信頼関係にも感動したという。彼女のダブルダッチへの愛情はとても深い。


「ショーをするだけじゃなくて、ダブルダッチとはなんなのか? どういう思いでやってるのか? 魅力を体現するだけじゃなくて、言葉でも伝えていきたいと思ってます。」


YUIは、ダブルダッチ以外にも、イベントのMCやラジオ番組のパーソナリティなどマルチな活動をしている。それはすべてダブルダッチのためであり、そこから派生する繋がりを大切にして情報発信することも重要だと考えている。

今年、YUIは海外留学を決意した。知らない世界を体験して、もっと自分の視野と感覚を研ぎ澄まして生きたいという思いが強かったという。情報発信する立場として人間力を高めているのだ。

そんな彼女がファッションに興味持ち始めたのは幼稚園の頃。


「お姫様みたいなファンシーな女の子ファッションを着せられてたんですけど、ある日違うなって気づいたんです。走り回ったり、鉄棒を回りたかったり、活発な子だったので、動きやすい服を着たいって意思表示していました。本格的に服が好きになったのは高校生くらいです。姉もファッションが好きだったんですけど、姉の服が着たくて勝手に借りて姉妹ゲンカしてました(笑)」


ダブルダッチの前にやっていたダンスジャンルは、Girls HIPHOP。しかし、途中で女性らしいダンスではなく、ドープなかっこいいダンスを踊りたくなったという。その嗜好がファッションにも影響しているようで

「ファッションは動きやすいのが絶対的要素で着心地を重視しています。すごくかっこいいシューズだったとしても、靴擦れができちゃうとか走りづらいとか、機能的によくないものは履かないですね。」


プロのパフォーマーとしてシューズに機能性を求めるYUIが、お気に入りとして履いているJADEシューズが『BIANCO JD7125-FUJI』。
富士山がトレードマークのシューズだ。


「もうインパクトですよね。こんなスニーカーは今まで見たことないですし。"東京"ってプリントされたキャップをかぶるくらい日本推しなんですけど、富士山って日本の象徴ですし、白いスニーカーに絵柄が合っているので、私好みのシューズです。
海外で履いたら注目されると思いますよ。フィリピンとかすごく盛り上がりそう(笑)」


自身のInstagramを"写真や文章を含めて自身のフォトブックみたいなもの"と例えるYUI。
投稿写真を一緒に見ながらお気に入りのシューズについて話を聞くと、桜のシーズンに合わせて履くのを楽しみにしていたり、テンションが上がって友人に自慢したというはしゃぎぶりだったという。JADEのシューズをダブルダッチの練習や本番でも履いているようで


「JADEのいいところって、デザインや機能性もさることながら、気づきがあるのが楽しいなって思うんです。履いてわかるクッション性とか、シューズによっては"渋谷"、"原宿"って彫ってある小さなディテールとか、自分だけの楽しみになるんですよ。
世界大会前の練習でもJADEのシューズを履いて練習してたんですけど、やっぱり履き心地がいいですね。めっちゃ馴染みますし、履き古しても形がキレイなままなんです。普通はベロの部分とか逆方向に倒れちゃったりしちゃいますけど、長く愛用できるのがいいですね。」

元々、JADEのスタイリング企画でモデルをしていたが、今回"JADE FIVE PROJECT"のメンバーに選ばれたと聞いたとき、関わりのあるブランドと一緒に何かを作っていけるのがすごく嬉しかったと話すYUI。
Instagramにシューズの写真を投稿するのも、何度も試行錯誤して自分らしいかっこよさを追求するのが楽しいという。

「これからは、ソックスとシューズの組み合わせとか、全身のトータルコーディネイトの写真も投稿したいと思ってます。ダブルダッチの大会で審査員をやらせてもらうことがあるのですが、私は衣装も重要視しているんです。プレーがすごくてもシューズとかヘッドギアとかファッションに気を配っていないチームとか見ると勿体無いなって思うんですよ。なので、JADEシューズを使ったスタイリング写真も載せられたらなと思ってます。」

ダブルダッチ界のファッション性向上を願うアイデアも実にYUIらしい。
"JADE FIVE PROJECT"でやってみたいことを聞くと、やはり彼女の口から出てくるのはダブルダッチに対する想いがこもった言葉。

現役世界チャンピオンだからこそ伝えられるものがある

「ダブルダッチは靴無くしてはできないので、足元で魅せるという考え方を発信できることをしたいですね。ダンサーってオシャレな方が多いじゃないですか。ダブルダッチの中でもファッション好きな方はいますけど、ダンサーみたいにもっと増えて欲しいって思います。衣装にこだわりを持った方がステージでより輝けると思うんですよ。
後は、JADEとコラボシューズを作れたらすごく嬉しいです。ダブルダッチに合うシューズがあったらいいなって思います。」


さらに、ダブルダッチ界を牽引する存在として、使命感を感じる想いがYUIの口から語られた

「現役世界チャンピオンだからこそ伝えられるものがあると思うんです。こうやってJADEのインタビューに出演させてもらえることも感謝ですし、一つ一つの情報発信を大切にしていきたいです。私はダブルダッチに生涯ずっと関わっていきたいですし、私なりに色々な方法で発信していきたいと思ってます。」

"JADE FIVE PROJECT"を通じて自身のライフスタイルを発信し、ダブルダッチの魅力を多くの人に届ける。ストリートカルチャーの魅力を伝えるYUIの発信活動は続く。

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