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Special Interview vol.36 ISSEI /movie creator・ Photographer

2018.06.28

ストリートカルチャー界で、様々な自己表現を行なっているインフルエンサー5組をピックアップして、自身のライフスタイルとJADEシューズとの関わり方を世の中に発信していく"JADE FIVE PROJECT"。


そんな新しいJADEのパートナーが、どのようなライフスタイルを送り、ストリートカルチャーやJADEに関わっているかを紹介。


今回は、映像クリエイター&フォトグラファーとして活動しているIsseiが登場。


カメラマンとしての一面やファッションオタクとしての一面。ストリートカルチャーに関わるきっかけとなったトリッキングの話まで、彼のライフスタイルに迫った。

撮るからには、載せるからには、自分の好きなこだわりを発信したい!

"JADE FIVE PROJECT"のメンバーで唯一、カメラマンという立場で参加しているIssei。
23歳という若さでありながら、Instagramには職人レベルのこだわりを感じる写真が投稿されている。


しかし、Isseiのクリエイティブワークはフォトグラファーだけではなかった。


「東京をベースにフリーランスで、フォトグラファーと映像クリエイターとして活動しています。メインは映像制作の方なのですが、映像を撮るために一眼レフカメラを購入した時に、写真も撮るようになりました。Instagramを始めたのもその時期です。」

Isseiが映像を取り始めたのは、友達との日常やスポーツをした時の動画を撮影&編集していたことがキッカケのようだ。最初は個人でやっていたが、周りに映像やデジタル映像のクリエイションに興味がある仲間がいたのもあり、お互いに技術を教え合うように。後に大手企業で映像クリエイターとして実績を積み、現在はフリーランスとして活動している。



個人で手がけた映像は、トレイサー(パルクールの実践者)の宣材動画やトリッキング(※)の動画など、ストリートカルチャーに根付いた映像を手がけている。
※バク転(バク宙)を始めとしたアクロバット的な動き、体操、ブレイクダンスなどに武術の動きを組み合わせた新しいエクストリームスポーツ

そんなIsseiにとってトリッキングは、自身のストリートカルチャーを語る上で重要な要素だ。

「トリッキングですが、かつて一緒に練習していた仲間が、オランダで開催された"トリッキングバトルHooked2017"という世界大会で、日本人初優勝をしたこともあって、メディアでも特集されました。トリッキングもストリートパフォーマンスに近い部分があります。自分はパルクールとトリッキングをやっていたのですが、当時練習していた場所がストリートダンサーも来る場所でした。お互いに技を教えあったりしていましたね。今もトップクラスのダンサーが、トリッカー(トリッキングのプレーヤー)に技を教えてもらうこともありますよ。」

流行のファッションを着たいとかではなく、自分の好きなファッションを着たい


「19歳〜20歳くらいの時にファッションオタクになりました。ファションにしかお金を使わないみたいな。普通じゃありえない買い方とかしていましたね。
オシャレが好きとかそういうレベルじゃなくて、自分の好きなものを着たい!買いたい!という感じで、好きなファッションを買ってました(笑)」

流行のファッションを着たいとかではなく、自分の好きなファッションを着たいというIssei。そこに彼らしいファッションへのこだわりを感じるのだが、ファッションへの関わり方も他人とは違うものが。

「気に入ったデザインがあったらそのブランドを調べて、そのブランドのデザイナーとかブランド自体のルーツも調べます。デザイナーさんに直接話を聞いたりして、そこに良さを感じたらそのブランドを好きになりますね。その後はシーズンごとにチェックしたり、展示会に行ったり、パリに行って実際に買ったりとかします。今、一番ハマっているのが"MXDVS"というデザイナーが立ち上げたブランドなのですが、彼の世界観が好きすぎてスポンサーシップしたいって直接連絡したんです。自分ともう1人のフォトグラファーで動いているのですが、MXDVSのファッションアイテムをPVや写真を撮って宣伝するかわりに、服を送ってもらう形ですね。ビデオを制作したりInstagramにも写真を投稿してます。」

熱量を感じるファンションへのこだわりを語ってもらったところで、話題はIsseiのInstagramへ。彼にとってinstagramは自身の作品を発信する重要なツールであり、載せるからにはダサいものは出したくない。自分がいいと思うものを出すように決めているようだ。


そんな彼が"JADE FIVE PROJECT"のメンバーになると聞いた時、フォトグラファーとして新たな挑戦ができると思ったという。

「プロの仕事としてプロダクトを撮る機会が今までなかったので、自分の中では色々試したいこともありましたし、挑戦だなって思いました。JADEシューズを撮るときは特にそうだったのですが、自分はアイデアが生まれてから撮影の段取りを組むので、アイデアが浮かばなかったらいつまでも撮影できないんです。そこが大変だったのですが、こういう機会をもらえていい経験になっています。撮るからにはフォトグラファーとしてこだわりのある写真を取りたいです。」

Isseiが今までにInstagramに投稿したJADEシューズを見てみると、フォトグラファーのエッセンスを取り入れた写真と、トリッキングでストリート感を取り入れた写真に目を奪われる。

「JADEはストリートカルチャーにフォーカスを当てているブランドなので、トリッキングを使ってカッコいい動きのある写真を取ろうと思っていました。実際にどういう絵にするかを自分でディレクションしてモデルと相談しながら撮影しました。ただ撮るだけじゃなくて、写真を逆さまにしたりなど、一手間加えてより動きのある写真に仕上げています。
後は、原宿の有名スポットで撮影した写真をいくつか組み合わせて非現実的な絵にしたり、自分のできる力をすべて使ってInstagramに載せています。」

そんなIsseiが、お気に入りにあげるJADEシューズが『MOMENT JD7124-BLA』。
お気に入りのポイントは、

「実際に自分がプライベートで履きたいと思ったものを選びました。単純な話、好きなシューズです。JADEってカジュアルなシューズも出していますし、形もカラーも自分の好きなものがあるので、自分のスタイリングに合いそうなものを選んだのがポイントですね。後は、トリッキングの写真を取りたかったので、軽くて動きやすそうで強くフィットしそうなものを選びました。」

自分がいいと思ったものしか着ないし、納得のいくものしかInstagramに載せない。

自身のこだわりを大切にするIsseiに、今後"JADE FIVE PROJECT"でどのようなことがしたいか聞くと

「Instagramに載せる写真はアイデアがたくさんあるので、随時撮っていきます。夜の絵が多かったので、昼間の絵とかも撮りたいですし、フォトグラファーならではの写真を載せていきたいです。後はやっぱり写真展をやりたいですね。自分の作品だけでなく、JADEシューズを使った作品も一緒に見せられたらいいなと思います。JADEが今までに公開しているPVみたいな映像も撮ってみたいです。」

と、自身の持つクリエイティブを生かしたことをやりたいと話してくれた。
そんなIsseiは、今年はクリエイターとして実力と知名度を上げるために自身のコンテンツを作ることに重きを置きたいと、今後のビジョンを語る。


「自分のコンテンツを高いレベルに持っていって、世界に拡散できるようにしたいです。色々な人に自分の作ったものを見てもらいたいですし、そこから仕事や色々な活動に繋げていきたいです。そのために海外を含め色々な場所に行って勉強したいですし、未来に繋げていきたいですね」


自分の作りたいものや表現したいものに対して貪欲な若きクリエイターのIssei。
彼のこだわりが生み出すライフスタイルがどのような未来図を作るのか楽しみである。

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