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Special Interview vol.40 JASMINE / Singer Song Writer

2018.11.30

ストリートカルチャー界で、様々な自己表現を行なっているインフルエンサー7組をピックアップして、自身のライフスタイルとJADEシューズとの関わり方を世の中に発信していく"JADE SEVEN PROJECT"。



そんな新しいJADEのパートナーが、どのようなライフスタイルを送り、ストリートカルチャーやJADEシューズに関わっているかを紹介。



今回は、シンガーソングライターのJASMINEが登場。


音楽、ファッション、交友関係、そのすべてに自身のこだわりを持つ彼女のライフスタイルに迫った。

渋谷の街が好きだというJASMINEのリクエストで、彼女がよく行くオシャレなカフェでインタビュー。

ヌーディーカラーにストリート感を漂わせるファッションで登場したJASMINEは、2009年に『sad to say』でメジャーデビューを果たし、高い歌唱力と同年代の心を掴む歌詞、そしてセンセーショナルなMVが話題を呼び、音楽シーンに名を残したシンガーソングライターだ。


2017年には辛口評価の音楽関係者が審査員を務めることで有名な音楽番組『音楽チャンプ』に出演し、見事優勝。放送後にSNSで大絶賛の反響があったことも記憶に新しい。そんなJASMINEに最近の活動について聞くと

「今は月に2、3回ほどライブをやっていて、新曲も2ヶ月に1回くらいのペースで出しています。音楽活動以外ではファッションにも力を入れていて、"NUDE"というテーマでスキンカラーのアイテムをリリースするブランドをやっているんですよ。"PEMDAL"というブランドなんですけど、このブランド名は私がリリックを書く時に守っているルールの頭文字(Peace・Emotion・Message・Desire・Action・Life)をそれぞれ取っています。」

カッコいいダンサーだなって思ったらSNSをフォローして仲良くなります



音楽だけでなくファッションでも自身のこだわりや伝えたいことをリリースしていきたいと話すJASMINE。
元々、音楽一家の家庭で育ち、幼少の頃から音楽に触れることが当たり前の環境にいた彼女にとって、音楽の道に進むことは必然だったと言えるかもしれない。

それでも、誰かにやらされることや教えられてやることは苦手だったという。悩みながら音楽と向き合ってきた彼女は、17歳の時に渋谷のクラブで歌うようになり、そこでさまざまな出会いや価値観を手に入れる。

「渋谷は、意志を持って歩く街という感じなので居心地がいいです。意志を持った人同士が話をする場所だし、そこで話が結合すれば何かが生まれる、エネルギーになる場所ですよね。だから渋谷の若者たちから生まれるストリートカルチャーも好きなんですよ。
例えばダメージパンツみたいなストリートカルチャーのファッションって世の中の正しいものに対する反抗から生まれていたり、昔のスケーターがベルトがわりに靴紐を使っていたりとか、そういうお金がないなりのオシャレというか、新しいものが生まれちゃう感じが好きです。」

JADEといえばダンサーを応援しているブランドであるが、渋谷の生み出すカルチャーが好きと話すJASMINEにさらに話を聞いてみると、ダンサーについて意外な話を聞かせてくれた

「クラブに行くとダンサーがいるので、そこで一緒に飲んだり話したりするうちに仲良くなりますね。あとはバースデーパーティーとかに遊びに行くと友達の輪が広がります。でも、私、ダンサーだからという理由だけでは仲良くなりません。”ダンサーなの? どんなダンスをやってるの? 動画見せてよ!”みたいな感じでグイグイいっちゃいますね(笑)。そこでカッコいいダンサーだなって思ったらSNSをフォローしたりして仲良くなります。
仕事で一緒になる時も、ダンサーの気持ちを理解して、ダンサーにも私の想いを理解してもらった上でいいライブをしたいと思っているので、自分が参加しなくてもいいダンサーだけのリハーサルとかも、直接顔を見て話をするために参加していましたね。」

JASMINEのInstagramを見てみると、KEITA(S+AKS)、RIHITO(RADIO FISH)、50といった著名なダンサーたちからフォローされている。そのほとんどはクラブで仲良くなったり、自身のバックダンサーをやってもらったりという繋がりがあるようだ。
そんな彼女が今注目しているダンサーがいるという。

「Amamiというダンサーに注目しているんですけど、『DANCE HOLIC』というダンスイベントで彼女が私のバックダンサーをやってくれた時に、私のファンでいてくれたこととバックダンサーができることに対して熱烈な思いを話してくれたんです。それ以来気にかけていたんですけど、ダンサーとして日に日に成長していくAmamiを見てどんどん好きになっていきました。
ダンスもですけどダンスに対してどんなことがあっても100%向き合っているところも好きです。いずれは一緒に大きなことをやりたいなと見守っています。」

Amamiといえば、現在の若手ダンサーの中で注目株の一人として知られている。実は、昨年にJADE原宿店で開催された"JADE 1day staff & WORKSHOP"にも参加しており、JADEも注目しているダンサーの一人だ。

「Amamiが、JADEのスニーカーを履いてSNSに写真をアップしているのを見てカッコいいじゃんって思っていたんですよ。あと、s**t kingzとコラボしたシューズがあると思うんですけど、s**t kingzのOguri君はバックダンサーをやってもらったことがあるので、JADEは親近感がありました。今回、JADE SEVENのメンバーになったことで、ダンサーのエリアに足を踏み込めたのが嬉しいですね」

今までの交友関係からJADEの存在をよく知っていたと話すJASMINE。そんな彼女がこの日履いてきたお気に入りのJADEシューズは『fittist-VB1(RED)』。

野外の撮影では、香川のライブ先で出会ったという愛猫のアブーと一緒に映るなど、今までのJADEの撮影とは一味違った和やかな現場の空気感になっていたのが印象的。
そんな彼女に『fittist-VB1』の印象を聞くと

「このダイヤルでフィット感を調整できる機能が最高ですね。私、歩いていると靴紐が解けてしまうタイプなんですけど、今はアブーを抱えて歩くことが多いので、その状態でしゃがむとアブーに負担がかかっちゃうんですね。でもこのスニーカーは靴紐が解けることなく、常にジャストフィットな履き心地なので、足元を気にしなくていいのが便利です。あと、普段赤いシューズって子供っぽく見えてしまう気がして履かないんですけど、このスニーカーは優しめな色味の赤なので、履いてみようかなって気持ちになりました。挑戦でしたね(笑)」

その他にも、ソールのカッコよさやスタイリングの提案をしてくれたJASMINE。

「ソールがかっこいいので、ボーイッシュなスタイルが合うと思います。足首らへんを重たくしないで見せるくらいの方がいいですね。タイトジーンズとか、ジャージだったら足首がしまっているやつとか、ダボダボしたジーンズならロールアップして、足首の露出とソールのカッコよさを際立たせた方がいいと思います。」

靴紐を気にしなくていいのが便利! JASMINE流のスタイリングとは

いつかはJADEとコラボシューズを出してみたいと夢を膨らませるJASMINEに、今後の話を聞くと

「そろそろデビュー10周年を迎えるので、ライブのクオリティを上げたいと思っています。そのためにもいっぱい集客をしないといけないですし、ブランドを含めたアイテム制作にも力を入れていかないといけませんね。理想としてはフルバンド&コーラスを入れたライブをやりたいんです。もう耳が大満足なライブをしたいですね。」

常に自分と向き合い、関わるすべてのものに対して理解を示し、活動の幅を広げているJASMINE。
彼女の自然体で人間味があり、強い意思を感じる活動は今後も多くの人を惹きつけていくだろう。

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